酸性水　Acidic Water

・入浴や洗顔の後に。　毛穴が開いた状態で酸性水をパッティング。お肌になじんで、しっとりスベスベに。洗顔は、還元水で脂分や汚れを落としてから、仕上げに酸性水をたたき込むようにして、肌の状態を整えましょう。

・ヘアケアに。　リンス代わりになる酸性水。化学物質や添加物などは入っていないので、お湯で洗い流す必要はありません。髪がうるおい、クシやブラシの通りも良くなって、思いどおりのキラキラヘアに。

・天ぷらの衣や、麺と卵の茹で水に。　天ぷら粉を酸性水で溶けば、カラっと揚がり、長時間ぱりっとして、ベタつきません。麺類などは、光沢とコシのある歯ごたえに茹で上げます。また、卵の茹で水に使えば、殻がむきやすくなります。